7. その他のソフトを用いた手法

4-6-1 | AutoCAD

使い方・事前準備

4-6-1-1 | レイヤーで分ける加工の深さと種類

​画層プロパティ(レイヤー)の設定

  • Exterior
    • 「Interior」レイヤーを用意する
    • 外周線として切りたい線をレイヤー「Exterior」に格納する
    • レイヤー色をRGBで(255, 0, 0)もしくはREDに設定
  • Interior
    • 「Interior」レイヤーを用意する
    • 内周線として切りたい線をレイヤー「Interior」に格納する
    • レイヤー色をRGBで(0, 255, 0)もしくはGREENに設定

プロパティ(表示色)の設定

  • EmarfCAMで選択する線を「ByLayer」に設定する

コマンドの実行

  • 選択する外周線、内周線が閉じていることを確認してください
  • コマンドを入力して実行してください。

EmarfCAM

選択した部材をEMARFサイトに送るコマンド
  • 切削する板材の厚みを入力してください(12、18、24、30、36mmから選択)
  • 切削する線を選択してください
  • Enterを押すと、EMARFサイトに切削したい形が送られます
  • EMARFサイト上にて、材質・数量を決定、加工データの作成~発注を行ってください

FabFillet

選択した部材にフィレットを適用するコマンド
  • フィレットをつけたい線を選択してください
  • フィレットのタイプを数値で入力してください
フィレットの種類と入力数値

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4-6-2 | Vectorworks

Mac版はこちら

4-6-2-1 | レイヤーで分ける加工の深さと種類

厚みの選択

切削する板材の厚みを入力してください(12、18、24、30、36mmから選択)

フィレットのプレビュー(win版のみ 2020/8/18更新)

選択したフィレットタイプでオブジェクトにフィレットを掛けます。
Emarfダイアログを閉じる際に以下のようにフィレットを残すかどうかを聞かれるので、選択してください。

Emarfに送信

選択したオブジェクトをEmarfサイトに送信します。
Emarfサイト上にて、材質・数量を決定、加工データの作成~発注を行います。
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4-6-3 | Fusion360

使い方
ツールからEMARFコマンドが表示されていることを確認してください。

emCAM2D

emCAM2Dはスケッチを部材データとして送信するコマンドです。XZ平面上(Yの高さは0)にモデリングしたスケッチを選択し、OKを押すと送信されます。

emCAM3D

emCAM3DはXZ平面上に水平なボディを部材データとして送信するコマンドです。
こちらのコマンドはYの高さが0でなくとも送信することができますが、斜めに回転した部材は送ることができません。
ポケット加工がある場合は、Y軸のプラス側に表面が向くようにします。(ポケット加工についてはこちら動画で解説しております。)
フィレットが必要な場合は作成>>Dogboneを選び、Tool Diameter(直径)に6.35mm または12.7mmとなるようにします。詳しくは加工の特徴より適切な直径を入力してください。
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最終更新 4mo ago