3. 接合部を作る

接合の方法

パーツを組み合わせて家具を制作する際に、最も重要なポイントは接合の方法です。接合の方法には様々あり、ビス止め、金物ジョイント、木組みと大きく3つあります。
初心者の方は、まず初めにビス止めや金物ジョイントを使った家具の製作をおススメしますが、EMARFでは、複雑な形状の加工が可能なので是非木組みの家具にも挑戦してみてはいかがでしょうか?

EMARFでつくる木組み家具の2つの基本構成パターン

ではここで、代表的な木組みを2つのパターンとして紹介します。
※既に組み方も考えてある方は次の章をご覧ください。

① サンドイッチ

以下の家具は3つの役割を持った部品で構成しています。青と緑の部材はそれぞれ縦向きと横向きに組み合うように準備します。赤の部材を青と緑の2つに対し両側からサンドイッチするように嚙合わせて完成です。

②あいかき+板

赤と青2枚の板をあいがきという手法で半分ずつ切り欠いた状態で咬み合わせ、上から板(黄色)を乗せて固定する方法です。

木組みのディテール5パターン

上記で紹介したように、部材同士が細かくどのように組み合わされているかディテールを5種類紹介します。このほかにも無数にありますので自分だけの組み方を考えてみるのも良いでしょう。
1 あられ組み
2 合い欠き
3 ほぞ組み
4 込み栓
5 貫き通し
木組みに関してはRhinocerosのEMARFのプラグインを使うことで、簡単に接合部を生成することができます。RhinocerosはVUILDでも販売代理店として対応しておりますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
最終更新 4mo ago
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