4.3 仕上げのオプションについて

EMARFでは仕上げのオプションとしてバリ取りと表面研磨の2つを用意しています。それぞれを選んだ場合ないし選ばなかった場合の状態について解説します。

①オプションなし

ShopBotでの切削直後は、画像のようにバリが発生します。

また、合板に関しては画像のような印字がついている場合がありますが、こちらもそのままの状態となります(表面をやすると落とすことができます)。

特にオプションを選ばなかった場合は、板から部材を切り離した後、この状態のままお届けさせて頂きます。

機械の状態やその日の天候などの状況によって、バリの程度には差が出ますが、画像のサンプルより大きなバリが発生した場合には、同程度までバリを落とします。

オプションなしの場合のイメージ(ヒノキ合板)
合板の印字のイメージ

②バリ取り

こちらのオプションを選択して頂くと、有償でバリを落とす仕上げをさせて頂きます。

また、合板の場合は印字についてもその部分だけサンダーで落とす作業も実施します(インクが浸透している場合は落とせない場合もあります)。材厚が大きく変わらない範囲で印字を落とします。

金額については、基本的には本体の加工時間に比例して増加するようになっています。

バリ取り後のイメージ(ヒノキ合板)

印字・マークを取った後

③バリ取り+表面研磨

こちらのオプションを選択して頂くと、②バリ取りの仕上げに加えて、すべての部材の表面全体をサンダーで研磨処理したうえで、お届けをさせて頂きます。

合板などは材料の性質上、そのままでは表面がガサガサとしています。サンダーによる研磨を実施することでだれが触っても安全な、さらさらとした仕上がりになります。

金額については、基本的には本体の加工時間に比例して増加するようになっています。

表面研磨後のイメージ