プラグイン最新版:v1.0.5 対応OS:Windows 対応バージョン:AutoCAD2019 機能:フィレット / CAM
Windows版
https://emarf.co/download よりWin版のZipファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたZipファイルを解凍します。
インストーラーと設定用regファイルをそれぞれダブルクリックで起動します。
起動したインストーラーウィンドウの手順にしたがってプラグインをインストールします。
AutoCADを再起動し、EmarfCAM.dllファイルを常に読み込むを選択します。
https://emarf.co/download よりWin版のZipファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたZipファイルを解凍します。
インストーラーと設定用regファイルをそれぞれダブルクリックで起動します。
起動したインストーラーウィンドウの手順にしたがってプラグインをインストールします。
C:\ProgramData\Autodesk\ApplicationPlugins\EmarfCAD.Bundleフォルダ内の全てのファイルのプロパティを確認し、セキュリティのチェックを許可します。
C:\ProgramData\Autodesk\ApplicationPlugins\EmarfCAD.Bundle\PackageContents.xmlファイルをバージョンに合わせて編集します。(以下の画像を参照)
AutoCAD 2015 --> SeriesMin="R20.0" SeriesMax="R20.0"
AutoCAD 2016:SeriesMin="R20.1" SeriesMax="R22.0"
AutoCAD 2017:SeriesMin="R20.1" SeriesMax="R22.0"
AutoCAD 2018:SeriesMin="R20.1" SeriesMax="R22.0"
AutoCAD 2019:SeriesMin="R23.0" SeriesMax="R23.1"
AutoCAD 2020:SeriesMin="R23.0" SeriesMax="R23.1"
AutoCAD 2021:SeriesMin="R24.0" SeriesMax="R24.0"
AutoCADを再起動し、EmarfCAM.dllファイルを常に読み込むを選択します。
Exterior
「Interior」レイヤーを用意する
外周線として切りたい線をレイヤー「Exterior」に格納する
レイヤー色をRGBで(255, 0, 0)もしくはREDに設定
Interior
「Interior」レイヤーを用意する
内周線として切りたい線をレイヤー「Interior」に格納する
レイヤー色をRGBで(0, 255, 0)もしくはGREENに設定
EmarfCAMで選択する線を「ByLayer」に設定する
選択する外周線、内周線が閉じていることを確認してください
コマンドを入力して実行してください。
(2020/06/23更新)
選択した部材をEMARFサイトに送るコマンド
切削する板材の厚みを入力してください(12、18、24、30、36mmから選択)
切削する線を選択してください
Enterを押すと、EMARFサイトに切削したい形が送られます
EMARFサイト上にて、材質・数量を決定、加工データの作成~発注を行ってください
選択した部材にフィレットを適用するコマンド
フィレットをつけたい線を選択してください
フィレットのタイプを数値で入力してください
板サイズバリデーションを更新しました。
板サイズバリデーションを追加しました。
ミル径以下の切り抜きのバリデーション機能を追加しました。
EmarfCAMコマンドでEMARFにデータを送ったとき、一部フィレットが消えてしまう問題を修正しました。
EmarfCAMのバグを修正しました。
フィレット機能を追加しました。