EMARF Guide
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はじめての方
EMARFを使いこなす(基礎編)
1. サービスご利用の流れ
2. 加工制約と設計時の注意点
3. データのアップロード方法
4. ソフト別設計チュートリアル
5. アップロード後の操作方法
6. 材料について
7. 加工について
8. 仕上げオプションについて
9. 塗装オプションについて
10. 面取りオプションについて
11. 梱包・配送・納期について
12. 料金と支払いについて
12. 組立・塗装などのコツ
13. FAQ/うまくいかないとき
EMARF用語集
EMARFを使いこなす(応用編)
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はじめての方
0.EMARFとは
建築設計者向けのクラウドサービスです。
これまでは分断されていたCAD(コンピューターによる設計支援ツール)とデジタル加工機をテクノロジーでつなぐことにより、
設計者が思い描いたものをそのまま実現することを可能にします。
EMARFでできること
設計したもの(CADデータ)を簡単に機械用の加工データに変換
設計したものの加工にかかる費用を即座に見積り
見積りをした加工内容をそのまま発注
1.準備するもの
①PC
②設計ソフトウェア
DXFファイルを書き出すことができる設計ソフトウェア
か、
EMARFのプラグインが用意されている設計ソフトウェアのいずれか
がPCにインストールされている必要があります。
DXFファイル書き出しができる設計ソフトウェア(一例):
Adobe Illustrator
Jw_cad
Rhinoceros(EMARFプラグイン利用推奨)
Vectorworks
AutoCAD
Fusion 360(EMARFプラグイン利用推奨)
SketchUp etc...
EMARFのプラグインが用意されている設計ソフトウェア:
Rhinoceros
Fusion360
AutoCAD(DXFファイル書き出し推奨)
Vectorworks(DXFファイル書き出し推奨)
Adobe Illustrator(DXFファイル書き出し推奨)
2.PCの動作環境(プラグイン利用の場合)
現在EMARFのプラグインが対応している設計ソフトウェアと対応するOSの例は以下になります。
DXFファイルを書き出してアップロードする場合はプラグインは不要です。
対応CAD \ OS
Windows
Mac
Rhinoceors6,7
10
8.1(64bit)
11 (Big Sur)
10.15.7 (Catalina)
10.14.6 (Mojave)
10.13.6 (High Sierra)
Fusion360
10 (64-bit)
8.1(64bit)
11.0(Big Sur)
10.15(Catalica)
10.14(Mojave)
10.13(High Sierra)
AutoCAD
2015~2020
10
8.1
7SP1(64-bit)
など
(非対応)
VectorWorks2014~2020
10(64bit)
8/8.1(64bit)など
10.15 (Catalina)
10.14 (Mojave)
10.13 (High Sierra)
10.12 (Sierra)
OS X 10.11 (El Capitan)
Illustrator
2019, 2020, 2021
10(64bit)
11.0(Big Sur)
10.15(Catalina)
10.14(Mojave)
より詳しい動作環境については以下のリンクも参考にしてください。
Rhinoceros
Fusion360
Illustrator
AutoCAD
Vectorworks
3.プラグインのインストールは
こちら
4.EMARFを使いこなす(基礎編)
プラグインのインストールが終わった方、もしくはDXFファイルを書き出せるソフトをお持ちの方は、次の基礎編に進みましょう。
1. サービスご利用の流れ
5.参考事例を見よう
noteや、法人、個人のアカウントで作品があります
建築家陣による体験レポート記事
もご覧ください。
6.発信しよう
#(ハッシュタグ)EMARFをつけてinstagramやTwitterなどに投稿しましょう
次 - EMARFを使いこなす(基礎編)
1. サービスご利用の流れ
最終更新
15d ago
リンクのコピー
目次
0.EMARFとは
1.準備するもの
2.PCの動作環境(プラグイン利用の場合)
3.プラグインのインストールはこちら
4.EMARFを使いこなす(基礎編)
5.参考事例を見よう
6.発信しよう